ED治療薬と強壮剤のイメージ画像

ED治療薬の種類

現在日本で認可されているED(勃起不全)治療薬は3種類です。

①バイアグラ(Viagra)

1999年に日本初のED治療薬として認可された医薬品で、米国のファイザー社(Pfizer)が開発し特許を取得しています。ED治療薬として実績と信頼が一番の医薬品です。
バイアグラ(Viagra)の成分は「シルデナフィル(Sildenafil)」という化学物質で、「バイアグラ(Viagra)」というのは、ED治療薬としての商品名(商標)です。

②レビトラ(Levitra)

2004年から日本でも認可・販売されているED治療薬で、ドイツのバイエル社で開発された医薬品です。
レビトラ(Levitra)の成分は「バルデナフィル(Vardenafil)」で、「レビトラ(Levitra)」というのは、ED治療薬としての商品名(商標)です。
バルデナフィルは、シルデナフィルとよく似た化学構造を持っていますが、構造上わずかな違いがあり、この違いからバルデナフィルのほうが体内への吸収速度が早く、食事などの影響を受けにくいという特徴があります。 また、全身的な副作用が少なく(動悸やのぼせた感じがするなど)、シルデナフィルを改良したED治療薬とも言えます。

③シアリス(Cialis)

2007年から日本でも認可・販売されているED治療薬で、米国のイーライリリー社(Lilly ICOS)から販売されています。
シアリス(Cialis)の成分は「タダラフィル (tadalafil) 」で、「シアリス(Cialis)」というのはED治療薬としての商品名(商標)です。
タダラフィルは、シルデナフィルやバルデナフィルに比べると食事の有無にかかわらず服用が可能であることや効果が穏やかで持続時間が服用後最大36時間とされていることなどが特徴です。

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